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 ゴルフ上級編                ゴルフレッスン 「1日3分でシングルになる方法」

ゴルフレッスン 「グレッグ・ノーマンに学ぶ:ティーグラウンドの活用法」


グレッグ・ノーマンは今までにも何度もご紹介してきたオーストラリアが
生んだスーパースター。

その彼が以前に自身の著書の中で、「ティーグラウンドでは完璧なライを
選ぶことが出来る。 しかし、その完璧とはショットによって異なる。」といった
ことを指摘していたのを思い出します。

ティーショットは自分で打つ場所を決めることができます。許された範囲で
好きなライを選ぶことができるわけです。 ただし、グレッグ・ノーマンに
言わせると毎回平らな場所から打つのは勿体無いことになります。

 

グレッグ・ノーマンのティーショットの打ち方

彼が挙げていたポイントについていくつか見てみましょう。

1.ティーグラウンドはフルに活用する

パー3など、ヤーデージ※1が合わない場合は、やや下がってティーアップする
など、自分のアイアンにあったヤーデージでプレーする。ティーショットで最適な
角度から打つために、ティーマーカーの外側に立つこともできる。

※1 距離をヤード単位で表した数字

2.ドローやフェードを打つシチュエーションでは

ドローを打とうと思う場面では足の位置よりもボールが高くなる位置にティー
アップするとゴルフスイングがよりフラットになりドローが打ちやすくなる。

逆にフェードの場合は足の位置よりも低い位置にボールをティーアップ
できればゴルフスイングは自然とアップライトになりフェードは打ちやすくなる。

ここまではよく知られていることですが、以下はグレッグ・ノーマン流の
ティーグラウンドの使い方といえるかも知れません。あまり参考には
ならないかも知れませんが:

3.スピンを減らした3ウッドの打ち方

やや芝が伸びているエリアをわざと選びほんの少しだけ(ボールの下の
部分だけでもOK)3ウッドのフェースとボールとの間に芝が入るような
形にしてフライヤー※2を意図的に打つ。

ショットはスピンが少なくなり、飛距離も伸びる。

※2 フライヤー・・・インパクトでクラブフェースとボールの間に芝が入ることでスピンが
殆どかからず、思ったよりもボールが飛ぶ現象。

4.ディボット跡を利用する

パー3で追い風、グリーンが固い場合はティーグランドにあるディボット跡の
先端(ターゲットに近い方)の少し先にわざとティーアップして打つことも。

ショットの高さを意図的に出そうとした方法ですが、あまりおすすめは
できません。

グレッグ・ノーマンはこういったティーグランドの使い方は小さなことかも
知れない、そう言っています。しかし、そういった小さなことでも知っている
というだけでゴルフスイングに自信が生まれるものだと、彼は付け加えています。

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