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 ゴルフ基礎編                 ゴルフレッスン 「1日3分でシングルになる方法」

ゴルフレッスン 「トム・ワトソンの"正しいグリーンの狙い方"とは」


どんなゴルファーでもある時期が来ると「壁」にぶつかります。

その壁とは・・・「スコアの壁」です。
あなたは今どのレベルにいますか?

それぞれのレベルにおいて目標としているスコアがあると思います。
今回はスコアに直結してくる「グリーンの狙い方」についてお話します。

恐らく、大半のゴルファーは「ピン」を狙ってショットを打っているのでは
ないでしょうか? もし、あなたがスコアアップを目標にしていてなかなか
そのレベルに到達できないのは

「ピン(旗竿)」を狙っていることが原因かも知れません。

ある米ゴルフ雑誌にトム・ワトソンが書いたゴルフレッスン記事では
こんなことを言っています:

For most amateurs, trying to hit to the flagstick is not the thing to do.
For most players, the target should be the green rather than the flag.

I heard about a study done with two groups of average golfers,
one group playing with the flags in and the other with the flags
out and not knowing where the holes were.
The group playing with the flags out scored better.

It's hard not to shoot at the pin, but try aiming for the fat of the
green the next time you play--you'll score better.

■対訳

殆どのアマチュアゴルファーの場合、ピンを毎回狙うことはあまりおすすめめできません。ピン(旗竿)を狙ってゆくよりは、グリーンの真ん中やスペースが十分にあるところを狙うことをおすすめします。

ある実験ではアマチュアゴルファーを2つのグループに分け、
一方のグループは普通どおりにプレーしてもらい、もう一方の
グループにはピンを抜いた状態で(カップがどこにあるか
わからない状態で)プレーしてもらったといいます。

結果は、ピンを抜いた状態でプレーしていたグループの
方がスコアがよかったのです。

ピンを狙わないことに抵抗を感じるかも知れませんが、
次回プレーするときはピンではなく、グリーン中央や
スペースのあるところを狙って見てください。
恐らくスコアはアップすると思います。

Reference: Lesson Tee, Tom Watson: GolfDigest.com


ここで気をつけていただきたいのが、漠然とグリーンの中央を狙っても
ダメだということです。 常にターゲットをピンポイントで狙う でも書きましたが、
この辺という広い範囲を狙っているとその分ミスしたときのブレも大きい
ため、私は点で狙ってゆくことをおすすめします。

結果、目標に正確でなくともいいのです。 点で狙った場合の方がミスの
度合いが少ないため、結果大怪我をしなくてすみます。

ですから、グリーンの真ん中あたりではなく、グリーンの真ん中のあの点
という感じで狙うといいでしょう。

話は少しそれましたが、ワトソンが言いたかったことは狙うべき場面、
攻めるべき場面の見極めこそが大切
だということではないでしょうか。

グレッグ・ノーマンは自身の著書の中でジャック・ニクラウスが
全盛期の時にどのようにしてグリーンを狙っていたかと書いて
います。

これについては ジャック・ニクラウスの全盛期のショットから学ぶ
でご紹介したいと思います。
ゴルフ トピックス
キャロウェイ RAZR FIT ドライバー

「キャロウェイ初の調整機能付き」ドライバーの試打レポート。




 


スコアが劇的に変わった人が実践したゴルフ理論とは

↑私も実践してみました。その上達法やゴルフ理論の感想について書いてみました。
一度ご覧になってみてください。

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