飛距離アップ編 「1日3分でシングルになる方法」

年をとって柔軟性がなくなっても手首のコックを使って飛ばすには

年を重ねると柔軟性が失われてきます。あのイチロー選手は「強さ」とは「やわらかさ」であると言っていたことがあります。体の柔軟性を保つことは、ゴルフでも飛距離アップの重要な要因の1つとなります。

しかし、柔軟性を失うことは、飛距離を失うこと、とがっかりするのはまだ早いです。

手首のコックとゴルフスイング

柔軟性がなくなっても飛距離を伸ばす、又は保つヒントの1つとして、タイガー・ウッズのコーチでもあったブッチ・ハーモンは手首のコックを見直すことをすすめています。

手首のコックについては以前にも飛距離不足を解消する手首のコックの使い方でご紹介していますのでそちらも参照してください。その記事でも少しご紹介しましたが、手首のコックを体感する方法をご紹介します。

1)まず、いつも通りのグリップでゴルフクラブを握ったら、両腕が地面と平行になるようにして両腕を体の前に伸ばしてください。この時、クラブ(シャフト)は垂直ではなくて、45度くらいに傾けておくようにします。ちょうど、剣道の構えのように。

2)次に腕の位置はそのままで、手首の動きをつかって(コックを使って)、握っているゴルフクラブが地面と垂直になる位置まで持ってきます。この時、シャフトと腕の角度が90度になっていることを確認します。

この手首の動きがゴルフでいう手首のコックです。以前、かなづちで釘を打つ時の手首の動きに似ているとご説明しましたね。

3)この動きを何度か練習してみます。

ブッチ・ハーモンはこの手首のコックを最大限に(飛距離アップのために)活かすために3つのポイントを挙げています。それらは:

1.グリップは軽く握る
2.手首はリラックスさせておくこと
3.手首のコックはゴルフスイング中、早い段階で行うこと

バックスイングで左手が地面と平行となる位置では手首のコックが完成している状態でいいと思います。

トップのポジションでは

ゴルフスイングのトップのポジションでシャフトが地面と平行になるまでバックスイングできなくても構いません。

しかし、先ほどの手首のコックが完成していることをチェックしましょう。(ご友人などにチェックしてもらってもいいと思います)トップの位置でシャフトと左の前腕の間に90度の角度がついていることが大切です。

そして、もう1つヒントを差し上げると、手首のコックはフィンガーグリップでなければうまくできないはずです。パームグリップは手首の自然な動きを邪魔してしまうのです。フィンガーグリップとパームグリップに関しては関連記事でご紹介していますのでそちらを参照ください。

スコアが劇的に変わった人が実践したゴルフ理論とは

↑僕も実践してみました。その上達法やゴルフ理論の感想について書いてみました。
一度ご覧になってみてください。

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