トラブル解決編 「1日3分でシングルになる方法」

ロングアイアンの打ち方とそのコツについて

ロングアイアンを苦手にされている方も大勢いらっしゃると思います・・。もっとも今では昔と違ってロングアイアンをバッグに入れている方の方が圧倒的に少数派・・・かも知れません。

今はユーティリティやショートウッドが主流で、打ちやすさやボールの上がりやすさを考えた場合、やはりロングアイアンよりはユーティリティ、ショートウッドの方が簡単だと思います。

ただ、勿論、ロングアイアンにもメリットがあるわけで・・・それはやはりボールをコントロールしやすい・・・フェース面を感じてスイングしやすい・・・という点ではないでしょうか。

少し前置きが長くなりましたが、今回はそんなロングアイアンの打ち方についてご紹介してゆきたいと思います。

ロングアイアンが得意な人と苦手な人の違いとは?

ロングアイアンの特徴は何と言っても少ないロフトと長いシャフト・・・です。シャフトの長さというより、ロフトの少なさがゴルファーを苦しめるのだと思います。

ただ、そんなロングアイアンも打ち方にコツというものがあると思います。

ロングアイアンで一番重要なこと・・・それは払い打つということ・・だと思います。カット軌道、もしくはアウトサイド・インのゴルフスイングでは飛距離の出る強いロングアイアンは恐らく打てません・・。

だからこそ、スライサーの方でロングアイアンが得意な方よりも、フックやドローボールを打つ方でロングアイアンが得意という方の方が多いです・・。

フックボールであったり、ドローボールを打つ方はスライサーの方とは反対で、インサイド・アウトのスイング軌道であることが多いです。

ロングアイアンが得意な方に多いのは、インサイド・インのスイング軌道、もしくはインサイド・アウトのスイング軌道で打っている・・・という点です。

理想を言えば、インサイド・インのスイング軌道が一番よいわけですが・・・いずれにしてもダウンスイングでは飛球線の内側から、つまりインサイドから振ってゆくことで、ロングアイアンでもボールがつかまるようになってゆきます。

それは何故かと言うと・・・インサイドから振ることで必然的にロングアイアンを打つ際に重要な・・・ボールを横から払い打つような形になります。

その反対の軌道、アウトサイド・インのスイングですと、どうしても、大袈裟に表現するとボールを上から叩きつけるような形になります・・。

こうなるとロフト角の少ないロングアイアンの芯でボールを捉えることがとても難しくなってしまいます・・。

そういう意味では、例えば、ミドルアイアンでドローボールを打つ練習をすることが、イコール、ロングアイアンの練習にもなると思います。

ミドルアイアンでドローボールが打てる方はロングアイアンも比較的簡単に打つことができると思います。

ボールの後ろを見て打つ

横からボールを払い打つことがロングアイアンの打ち方のコツ・・・と書かせていただきました。

そのような打ち方をするには、アドレスでもそのようにして構えている必要があります。

アドレスを見れば、その方がどのようなタイプのゴルファーなのかがわかります。アドレスを見て、この方はアウトサイド・インのスイング軌道でスイングされているのかなと思って、その方に「アドレスは変えずに、インサイド・アウトで振ってみてください」・・・と言ってうまくいくことはまずありません・・。

インサイド・アウトに振るには、そのような形で構えておく必要があります。

ボールを横から払い打つために必要な構え方ですが、その1つはまずボールの横(インパクトでフェースに当たる部分)を見て構える・・・ということがコツだと思うんです。

多くの方はボールを上から見下ろすようにして構えます。つまり、ボールの真上を見ているような形だと思うんです。

しかし、以前にもご紹介させていただきましたが、もし、ボールが直径1メートルの大きさだったら、その直径1メートルのボールの真上を見て構えるでしょうか・・?

きっとそんなことはせず、フェースを当てようと思っている部分を見て構えると・・思うんです。

ゴルフボールは小さいですから、どうしても、全体を何となくみてしまったり、真上から見下ろすように見てしまいがちですが・・・小さくでも、これから打とうとしているそのポイントを見て構える必要があると思います。

そして、ボールの横を見て構えることで、ボールの横を払い打つようなスイングになりやすい・・・と思います。

グリップが自分にとってウィークグリップだとロングアイアンは打てない

先ほど、横から払い打つようにしてロングアイアンを打つことがコツ・・・とご紹介させていただきました。

つまり、スイング全体もフラットにと言いましょうか・・・どちらかと言うと横振りのような形の方がロングアイアンやウッドなどなど・・・長いクラブは打ちやすくなります。

ただ、スライサーの方がこのように横振りにしてしまうと、バックスイングでさらにフェースが開いてしまいます・・・。

その原因は殆どの場合はウィークグリップにあります。

グリップが自分にとってウィークグリップだとロングアイアンで強いボールは打てません・・。これはもうそのように断言してもいいかも・・知れません。

ロングアイアンで飛距離の出るつかまったボールというのは、グリップがウィークだと打てない・・・。ここでお伝えしているウィークグリップとは、ご自分にとって・・・という意味です。

世間一般もしくは、一般的なゴルフ理論で言われるところのスクウェアグリップが全員にとってスクウェアグリップだとは限りません・・。

僕はドローボールが持ち球ですが、一般的なスクウェアグリップで握ると、ドローボールを打つことが難しくなります・・。誤魔化して打つことはできますが、飛距離はかなりロスすると思うんです・・。

特に殆どのゴルファーの方がスライサーであることを考えると、一般的に言われるスクウェアグリップは、実は殆どの方にとってはウィークグリップなのかも・・・知れません。

グリップに関してはゴルフ基礎編で詳しくご紹介しておりますので、この辺にしたいと思いますが、そういったご自分に合ったグリップで握る・・・ということもロングアイアンで強いボールを打つためにはどうしても必要なことだと僕は思っています。

スコアが劇的に変わった人が実践したゴルフ理論とは

↑僕も実践してみました。その上達法やゴルフ理論の感想について書いてみました。
一度ご覧になってみてください。

ゴルフ用品他 最新トピックス 毎週更新!
関連記事
最新記事 毎週2回更新!

トピックス

タイトリスト915シリーズ試打レポート
埼玉で行われたタイトリスト915シリーズの試打会のレポートです。



ゴルフクラブ・ショップ比較

ゴルフ場予約サイトリスト

当サイトでご紹介したモノ

よく読まれている記事