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ゴルフコース(ゴルフ場)の6つの種類と特徴をわかりやすく解説

前回、グリーンの種類。ベントグリーン、高麗グリーン、バミューダグリーンとは?ではグリーンの種類についてご紹介しましたが、今回はゴルフコースの種類について解説していきたいと思います。

最初に要点だけお伝えすると、ゴルフコースには以下の6つの種類があります。

①丘陵コース
②高原コース
③山岳コース
④林間コース
⑤シーサイドコース
⑥河川敷コース

今回は、この6つのコースの特徴や違いについて、できるだけ簡単にわかりやすく解説したいと思います。

尚、ゴルフコースには、ショートコースと呼ばれる距離の短いコースもありますが、ショートコースについてはショートコースとは?メリットや本コースとの違いについてにて詳しくご紹介しています。

目次

①丘陵コース

写真は、千葉県にある丘陵コース、大原・御宿ゴルフコース。

丘陵コースとは、山中や山のふもとなど、丘陵地帯に造られたコースのことを言います。

日本にあるゴルフ場の大多数がこの丘陵コースになります。

丘陵コースは、自然の地形、傾斜を生かした適度なアップダウンがあるのが特徴で、打ち上げのホールや打ち下ろしのホールなど、変化に富んだレイアウトのコースも多いです。

また、山中にあるコースには、他に山岳コースがありますが、丘陵コースは山岳コースに比べると、アップダウンが緩やかで、初心者やシニアゴルファー、レディースにもプレーしやすいコースが多いです。

②高原コース

写真は静岡県にある高原コース、天城高原ゴルフコース。

丘陵コースに分類されることもありますが、高原コースとは、標高が高い高原地帯に造られたコースのことを言います。

標高が高い位置にあるため、夏も涼しく快適なプレーを楽しめるのが特徴で、リゾート感のあるコースも多いです。

また、丘陵コースとの違いは、

1)標高が高い(夏でも涼しい)
2)アップダウンが少なめ
3)標高によってはいつもより飛距離が出る

・・という3つになります。

③山岳コース

写真は山口県にある山岳コース、新山口カンツリー倶楽部。

山岳コースとは、山地に造られたコースのことを言います。

山岳コースはアップダウンが大きいコースが多く、豪快な打ち下ろしや打ち上げのホールなども多く配置されているのが特徴です。

また、山岳コースは丘陵コースに比べると、

1)アップダウンが大きい
2)フェアウェイが狭い
3)距離が短め
4)全体的にトリッキーなレイアウト

といった傾向があります。

初心者には難しいコースにはなりますが、フラットなコースとはまた違った、攻略してゆく面白さがあります。

④林間コース

写真は茨城県にある林間コース、大利根カントリークラブ。

林間コースとは、林を切り開いて造られたコースのことを言います。

林間コースの特徴は以下の通りです。

1)各ホールは木々によってセパレートされている
2)比較的フラットなコースが多い
3)飛距離よりもコントロールが求められることが多い

林間コースは、フラットなコースが多く、アップダウンは少ないのですが、各ホールの左右にある林の中に打ち込んでしまうとやっかいで、どちらかというと飛距離よりもコントロールが重要になってきます。

⑤シーサイドコース

写真は高知県にあるシーサイドコース、土佐カントリークラブ。

シーサイドコースとは、海沿いに造られたコースのことを言います。

シーサイドコースの特徴は以下の通りです。

1)海から吹く風の攻略が鍵になる
2)林間コースのように木々はそれほど多くない
3)山岳コースのような大きなアップダウンはないことが多い

また、シーサイドコースは、海のダイナミックな眺望を楽しむことができたり、海越えのホールなど普段とは違ったプレーを楽しむことができるのもその特徴です。

⑥河川敷コース

写真は徳島県にある河川敷コース、徳島ゴルフ倶楽部 吉野川コース。

河川敷コースとは、川沿いの土地に造られたコースのことを言います。

河川敷コースの特徴は以下の通りです。

1)比較的フラットなコースが多い
2)距離が短めなコースが多い
3)プレーフィーが比較的安い
4)ハザードなども少なく、難易度は低い
5)市街地からのアクセスがいい

河川敷コースは、フラットで距離が短く、全体的な難易度が低いコースが多いため、初心者には非常にプレーしやすいコースと言えます。

また、市街地からのアクセスが良いコースも多く、尚且つ、プレーフィーもリーズナブルなコースが多く、気軽にゴルフを楽しむことができるのも大きな魅力だと思います。

まとめ

今回ご紹介した6つのゴルフコースの種類を簡単にまとめると以下の通りになります。

①丘陵コース

日本のゴルフ場の大多数がこのタイプ。適度なアップダウンがあり、変化に富んだレイアウトのコースも多い。色々な意味で、バランスのとれたコース。

②高原コース

夏でも涼しく快適なプレーを楽しめる。アップダウンも少ない傾向があり、リゾート感のあるコースも多い。

③山岳コース

アップダウンが大きく、豪快な打ち下ろしのホールなどもある。トリッキーなコースも多く、全体的な難易度は高い傾向にあるが、フラットなコースとはまた違った面白さがある。

④林間コース

フラットなコースが多いが、左右の林がプレッシャーをかけてくる。飛距離よりもコントロールが求められる。

⑤シーサイドコース

木々やアップダウンなどはそれほどないコースが多いが、海から吹く風の攻略が鍵になる。海のダイナミックな眺望を楽しめるコースも。

⑥河川敷コース

フラットで距離は短め、レイアウトの難易度も低く、尚且つ、プレーフィーが安いコースが多いため、気軽にゴルフを楽しめる。市街地からのアクセスがいいのも◎

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