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トラブル解決編

7番アイアンがダフる、トップが出る原因と直し方。○○をすれば安定してナイスショットが出る!

こんにちは。ゴルフ総研の森です。

前回、7番アイアンの飛距離の目安とは?7番アイアンが飛ばない原因と解決策もでは7番アイアンの飛距離の目安と7番アイアンが飛ばない原因、そしてその解決策についてご紹介しました。

今回は7番アイアンがダフる、トップする原因とその直し方について解説していきたいと思います。

ちなみに、7番アイアンについてはこんな記事も書いています。

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7番アイアンがダフる、トップが出る原因

突然ですが、以前にプロとアマチュアのスイングの最下点を比較するという調査が行われたことがあります。(アイアンのスイングの最下点)

その結果はどうなったかというと、プロのスイングの最下点はボールよりも先10センチの地点であったのに対して、アマチュアはボールの2~3センチ手前がスイングの最下点でした。

簡単な図にするとこんな感じ。プロの場合は、最下点がボールよりも先にあります。

一方、アマチュアの場合はこんな感じです。最下点がボールよりも手前にあります。

このようにスイングの最下点がボールよりも手前に来てしまうとトップしやすくなったり、トップを防ごうとするとダフリやすくなったりします。

これは簡単に言うとすくい打ちをしているわけですね

これが、つまり、すくい打ちがダフリやトップが出る最も多い原因になります。

一方、プロの場合は最下点がボールよりも先にあって、これはつまりダウンブローで打っているということになります

どうやって直したらいいのか?

ではこの場合、ダフリやトップが出ないようにするにはどうすればいいでしょうか?

先ほど、すくい打ちがダフリやトップの原因と言いましたが、ダフリやトップを出さずに安定してボールを芯で捉えるにはすくい打ちをやめて、ボールを横から払い打つような意識で打つといいんですね。

だけど、そもそも何故すくい打ちをしてしまうのか?

ということですが、ボールを上げようと思ってすくい打ちになっていることが多いです

ただ、地面に置いてあるボールを下からすくい上げることはできません。それをやろうとしてしまうと先に地面に当たってダフりが出るか、ボールの上を叩いてしまうようになります。

じゃあ、どうしたらすくい打ちをやめることができるかというと、ボールを低く打ち出す意識で打つことです

とても単純なことのようですが、低く打ち出そうと思うだけですくい打ちが直ったり、改善することが多いんですね。

どんな意識で打つか、というのはそれだけ大事なことになります。

7番アイアンでダフリやトップが出る意外な原因

少し話が変わりますが、7番アイアンでダフリやトップが出てしまう原因がもう1つあります。

それは何かと言うと、アドレスでの両手の位置が間違っていることです

もっと言うと、アドレスの段階で両手がズボンのジッパーの前に来ているとダフリやトップが出やすくなるんですね。

こんな形です。

このように構えるとハンドレイトになり、ダフリやトップが出やすくなります。

【要注意】ハンドレイトとは?原因と直し方。ドライバーについても

何故、ハンドレイトで構えるとダフリやトップが出やすくなるの?ということですが、ハンドレイトで構えるとスイングの軌道がアウトサイド・インになりやすくなります。

すると、ヘッドがボールの上から入ってきやすくなり、極端に言うとヘッドを上から叩きつけるような打ち方になります。

すると、インパクトが点になりやすいんですね。

そして、インパクトが点だとちょっとミスしただけでトップやダフリが出やすくなります。

もし、ハンドレイトで構えている場合はハンドファーストで構えてみるとスイングの軌道がインサイド・インになりやすくヘッドの入射角も改善されます。

インサイド・インで振るとヘッドがボールの横から入ってきやすく、インパクトが点ではなくゾーンになりやすくなります。

すると安定してボールを芯で打てるようになるんですね。

ハンドファーストで構える方法については以下で詳しく解説していますので、興味のある方はそちらをご覧ください。

7番アイアンはハンドファーストで構えるべきか?【答えはこちらです】

ということで今回は7番アイアンがダフる、トップが出る原因と簡単な直し方について色々と見てきました。

最後までお読みいただいて、ありがとうございました。

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