ゴルフスイング中の左腕:ドローを打つ人とフェードを打つ人の違い

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ゴルフスイング中の左腕:ドローを打つ人とフェードを打つ人の違い


ゴルフスイング中は左腕を真っ直ぐに伸ばした方がいいと思う・・・という人は
いますか?しかし、そのゴルフスイング中の左腕の意識がスライスの原因に
なっているのかも知れません。

左腕の動きに関しては「バックスイングで左腕は伸ばすべきか」でも書いて
いますので参照してみてください。

 

ゴルフスイング中の左腕の動きと右腕の関係

世界的にも有名なゴルファー、例えばタイガー・ウッズはジャック・ニクラウス、
アーノルド・パーマー・・・などの選手はいずれもドロー又はフェードを好んで打って
います。それらの選手の左腕の動きを分析したというジョニー・ミラー(96年世界
ゴルフ殿堂入り)はある共通点に気づいたのだと言います。

それは、フェードを好んで打っていたゴルファー(ジャック・ニクラウスなど)はゴルフ
スイング中、左腕を(比較的に)真っ直ぐに伸ばしていたのに対して、アーノルド・
パーマーやボビー・ジョーンズなどドローを好んでいたゴルファーは左腕がゴルフ
スイング中にほんの少しだけ曲がっていた
・・・ということです。

つまり、左腕を意識的に伸ばすことはスライスの原因になるとも言えるわけです。

ゴルフスイング中に左腕を意識して伸ばすことがスライスの原因になる理由は
いくつかあると思いますが、ジョニー・ミラーはそのことについて、左腕を真っ直ぐに
しすぎると、トップで右腕(肘)が十分に曲がらないことを挙げています。

いずれにしても意識して左腕を伸ばすことは関節の自由を奪い、筋肉を硬くさせる
ことで腕のスピードを下げてしまいます。

スライスの具体的な直し方(ドローの打ち方編も参照)についてはまた次回に
ご紹介したいと思います。

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