ショートゲーム編 ゴルフレッスン「アプローチ」 「グリーンまわりのラフからピンに寄せるには」 ゴルフレッスン
グリーンまわりのラフからのアプローチで困った経験はありませんか? 2度打ちなどをしてしまったり、ラフからでなかったり・・・と。
グリーンまわりのラフの場合、一番の問題となってくるのが、
ピンまでの距離が少ない場面です。
「寄せたい!寄せてなんとかパーをとりたい。」 こう思う気持ちが先行してしまい、思い切ったショットができないのです。
寄せたいと強く思えば思うほどショートしたりすることはありませんか? ではどうやったら、グリーンまわりのラフから上手く寄せることが
できるのでしょうか? 全英オープンにアマチュアとして出場しながら上位に食い込み、
そこから有名になった、ジャスティン・ローズはこんなことを言っています: Rose out of the rough
The way the courses are set up on TOUR, the rough is generally quite thick.
So one tip I have for you to make your chipping more reliable is to make sure
the club head is always accelerating through the ball.
One way I do this: I listen to the "noise" of my practice swings.
When I'm next to the ball, I make two or three or four practice swings.
One thing I'd like to add: Take as many practice swings as you feel you need,
so that you're feeling the club head going through the grass with what you
believe is the right speed for the ball to pop out onto the green.
I then try to remember exactly how that practice swing felt, and then
I'll go ahead and hit the chip.
■対訳
ジャスティン・ローズ 「ラフからの脱出方法」
プロのツアーではグリーンまわりのラフは一般的に深めに設定されています。
ラフからのアプローチにおいて、私からのアドバイスは、必ず、クラブヘッドを加速させながら振りぬくこと(インパクト付近で緩めたりしないこと)です。
私が実践する方法は、素振りの時の「音」を聞くということです。
私はアプローチの時は2度か3度ほど素振りをします。
一つ付け加えたいことがあります:
素振りはクラブヘッドがラフを抜けてゆく感覚と距離感をつかむために、
あなたがその感覚(フィーリング)をつかむまで必要なだけするべきです。
私はその素振りでつかんだ感覚のまま、実際のアプローチショットを行います。
Reference: 米PGA TOUR.COM
この記事はラフからのアプローチに関してですが、「クラブヘッドを加速させながら」
インパクトをむかえるということは他でも同じことが言えます。
特にグリーン周りのアプローチなどは寄せたいために、インパクトにかけて
クラブヘッドが減速してしまうとショートします。
また、このクラブヘッドの減速が原因でアプローチが苦手だと
思っている人もいると思うのです。
クラブヘッドのスピードはインパクト付近で最速になることは
どんなショットでも、アプローチにおいても大切なことです。
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