ゴルフレッスン - 腰の回転と捻転差の誤解

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ゴルフレッスン 「腰の回転と捻転差の誤解とは」


ゴルフスイングでは肩の回転は90度、腰は45度が大切だと一般的には
言われています。肩と腰の捻転差が飛距離アップにつながるのだと。

時にゴルフスイングはバネにも例えられます。バネのようにして捻って、
それがパワーにつながるといった考え方なのでしょう。

例えば、ゴルフ雑誌などでは腰の回転を抑えるようにアドバイス
されていたりもします。肩と腰の回転差をつくるために、腰の動きを
抑えるわけです。

しかし、私はその考え方に少々疑問を感じるのです。

 

腰の回転の捻転差は飛距離アップにつながるのか?

肩と腰の回転差がパワーにつながるのか?

それは飛距離アップのために必要な形ではあります。しかし、腰の
回転を無理に抑えても飛距離アップにはつながりません。

「腰の回転は45度に抑えること」

こんなアドバイスは殆ど無意味に感じるのです。

飛ばし屋としても知られ、全英オープンで2度優勝したグレッグ・
ノーマンは飛ばしの秘訣について:

右のポケットが後ろに引っ張られるような感覚を持つことだ。腰の回転を最大にすることで肩の回転も最大になる。

参考:Greg Norman's 100 Instant Golf Lessons

彼の場合は逆に腰の回転を意識すると言うのです。

私の考えはこうです:

肩と腰の捻転差は本当は自然に出来るもの

問題なのはこの差が殆どない場合です。これは明らかな
飛距離ロスにつながります。

捻転差は腰の回転を抑制して作り上げるものではありません
では何が問題なのか?何故、捻転差は自然に出来ると言えるのか?

それは次回、ご紹介します。

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