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トラブル解決編

ゴルフと腰痛対策について

ゴルフと腰痛は切っても切り離せない関係なのかも知れません。

それだけゴルファーで腰痛の方は多いですから・・。

ある調査では男性が訴える症状の第1位は腰痛、女性は2位に腰痛という結果になっています。(ゴルファー以外も含めて)

今回は腰痛を予防する方法や簡単なストレッチについてご紹介します。

腰痛対策にできること

1)ウォームアップとストレッチ

どんな状況でも必ずウォーミングアップを行ってからボールを打つことが、1つの腰痛対策になると思います。

打つ前のストレッチも大切です。

ストレッチを行う時間ですが、10分間が1つの目安かなと・・思います。

ただ、この際行うストレッチは反動をつけず静かに筋肉を伸ばす「静的ストレッチ」は逆効果になることがあります。

それは冷え切った筋肉を無理に伸ばすことになり、怪我のもとになります。

打つ前に適しているのは、動的ストレッチと言って、簡単に言うとラジオ体操のようなものがまさに動的ストレッチです。

この動的ストレッチは筋肉の温度を上げてくれます。それによって体も滑らかに動くようになりますし、怪我の予防にもなります。

詳しくは、ゴルフの前のストレッチは逆効果?!でご紹介しておりますので、よかったら参考になさってください。

ジャック・ニクラウスの次の世代として注目され、新帝王とも呼ばれたトム・ワトソンが練習場でストレッチする姿を見たことがありますが、彼は最低でも20分はストレッチをしてからボールを打っていました。

忘れてしまいがちですが、背中や腰、腕などの他にも足のストレッチ(体操)も行うと良いと思います。特に膝が固まっているときには腰への負担が増加してしまうことがあります。

素振りをする際はいきなり力を入れるのではなく、スローモーションで行うことが大切です。

 

2)腹筋のトレーニング

腹筋を強化することで腰への負担を軽減することができます。

腹筋が弱い場合、アドレスで前かがみになりすぎたり、背中が曲がってしまったりすることで、腰への負担が増すことがあります。

ご自宅で腹筋運動をされる時は、仰向けになった状態で両膝を立てます。両手はおへその辺りにおいておきます。

次におへそを覗き込むように頭をおこします。おへそが見える程度で結構です。無理をせず腹筋を鍛えることが目標です。

 

3)腰痛体操

これは僕も実践する方法ですが、簡単にできるものを2つご紹介します:

 

①寝た状態で行う腰痛体操

まず仰向けになって寝ます。

次に右ひざを立てます。

今度はその右ひざを左に倒します。いけるところまで倒します。その状態で数秒間静止します。

その際に左肩が一緒に左へ行き過ぎないように注意します。同じ要領で今度は左ひざを右へ倒します。

 

②座った状態で行う腰痛体操

椅子に座ったら背筋を伸ばします。背中を反らしてしまうと逆に腰に負担がかかるので注意して下さい。

次に両手を組んで後頭部にあてます。

この状態でゆっくりと右、次に左にといったふうに上半身をひねります。

 

こういった腰痛体操をすることで体の柔軟性も増しますので、ゴルフスイングにとってもプラスに働くと思います。

また、腰痛はスイングに原因がある場合もあります。特にスライスやフェードボールなどは腰に負担がかかります。

プロでも腰痛が原因でフェードボールからドローボールに変える・・・という選手もいます。

実際、ドローボールの方がフェードボールに比べて、腰への負担は少ないのかなと・・思います。

スライスをドローボールに変えることで腰痛が改善するケースもあります。

これについてはページ下部の関連記事でご紹介しておりますので、そちらも参考にしていただければ幸いです。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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