スライスの直し方 ・ ドローボールの打ち方編
スライスの直し方編になります。スライスの直し方について様々な角度から解説させていただいている他、ドローボールの打ち方もこちらに掲載してあります。
スライスの原因と直し方
- スライスを直すには?
- スライスの8つの原因
- 1)ウィークグリップ
- 2)アドレスの姿勢
- 3)ボールの位置
- 4)右ひざ、左ひざの向き
- 5)右手、右肩、右肘
- 6)両肩のライン、向き
- 7)体の向き、アライメント
- 8)ハンドファースト、両手の位置
- 左腕の使い方とスライス防止策
- ダウンスイングで右肩が落ちる
- ドライバーのスライスの3つの原因と直し方・矯正方法
- 右手の平を使ってスライスを矯正するには
- 左手の甲を使ったスライスの直し方
- 右手と左手のスライス対策
- ドライバーのスライスが止まらない
- スイングプレーンを変えるスライスの直し方
- タイガー・ウッズの元コーチが教えるスライスの直し方
- スライスを直す:腰の位置を変えるセットアップ法
- スライスの直し方とショルダーターン(肩の回転)
- スライスを克服するためのハーフスイングドリル
- スライスを直すために大きなフックを打ってみる
- フェースを最初から閉じておくことでスライスを修正する
- スライスをドローボールに変える5つの練習方法
- フェース面を感じる練習をしよう
- 左腕のストレッチエクササイズはスライスにも効く?
- フェースを閉じて構えているのにスライスが出る理由
- ルックアップ、ヘッドアップがスライスの原因か
- スライスを直すには右足の前にあるボールを打つ?
- インサイドアウトに振ろうとしたらスライスが出た
- ちょっと変わったスライス修正ドリル
- スライスを素振りで直す5つの方法。素振りで大切な3つのポイントとは?
- 両手の位置を変えるドロー・フェードの打ち方
- フェースを被せてもスライスするのは何故?
- ボールがつかまらない時はどうする?
- プロとスライサーの2つの違い
- フックグリップ(ストロンググリップ)にしてもまだスライスが出る
- フックグリップにしてもまだスライスが出る 続編
- グリップを握る強さとスライスの原因
- カット打ちを直すために、クローズスタンスで構える
- オーバースイングが原因でスライスしているのでは?と思ったら
- 手元が浮いてプッシュアウトスライスが出る
- フェースを目標に向けたままヘッドを飛球線に出すとスライスする
- ドライバーのスライスとアップライト・フラットなスイング軌道
- フックグリップにしてもスライスが出る原因と右手のグリップ
- ゴルフスイングのトップで両手の位置が高いからスライスする?
ドローボールの打ち方
- ドローボールの簡単な打ち方と2つのコツ
- ドローボールとフェードボールの違いやメリット・デメリットについて
- インサイドアウトでドローボールを打つ方法。インサイドインとの比較も
- ドライバーでドローボールを打つならボールの位置を右へ
- ドローボールの打ち方 「バックスイング」
- ドローボールの打ち方 「トップ」
- ドローボールの打ち方 「ダウンスイング」
- ドローボールの打ち方 「フォロースルー」
- 大きく曲がるフックボールの打ち方
- 低いフックボール・ドローボールの打ち方と2つのポイント
- ドローボールの3つの練習方法
- タイガー・ウッズの低いドローボールの打ち方
- ゴルフスイング中の左腕:ドローボールを打つ人とフェードを打つ人
- ドロー打ちの名手の「ドローボールの打ち方」
- ドローボールを打つためのちょっとした方法
- ドライバーで右に打たず、安定してドローボールを打つには
- ストレート系ドローボールとプッシュアウト系ドローボールを使い分ける