ゴルフの基礎編
グリップ
スタンス
ボールの位置
姿勢(ポスチャー)
その他
ゴルフの基礎編になります。基礎編では、グリップの握り方、アドレスの姿勢、ボールの位置、スタンス、他、ゴルフの基本的な部分について解説します。
グリップやアドレス、ボールの位置が間違っていれば、どんなスイングをしたところで、思うようなショットは打てません。ですが、正しい基礎を身に付けてしまえば、どんなショットでも打てるようになると思うのです。
グリップの握り方
- ゴルフのグリップの握り方(ゴルフクラブの持ち方)【3つの種類】
- ├ オーバーラッピンググリップの握り方
- ├ インターロッキンググリップの握り方
- └ テンフィンガーグリップの握り方
- グリップの握り方。手が小さい人、手が大きい人はどのグリップにしたらいい?
- ダブルオーバーラッピンググリップの握り方
- オーバーラッピンググリップとインターロッキンググリップの違い
- 手首のコックが使えるかどうかはグリップで決まる
- グリップの握り方の基本~スライスやフックが出る仕組み
- スクエアグリップ(ニュートラルグリップ)の握り方
- フックグリップ(ストロンググリップ)の握り方
- ウィークグリップの握り方。右手、左手だけウィークグリップの形も
- ロングサムとショートサムのメリット・デメリット。左手の親指の位置について
- 左手の3本指でグリップの良し悪しが決まってしまう
- 左手のこぶしの山の数とスクエア、ウィーク、フックグリップ
- アドレス時のグリップ(両手)の正しい位置。ドライバーからアイアンまで
- ハンドファーストとは?構え方とインパクト、ドライバーについても
- ハンドレイトとは?原因と直し方。ドライバーについても
- 左手の親指がゴルフスイングのトップでフェースの向きを決める理由
- ヘッドスピードをアップさせたグリップの握り方
- グリップの握り方:両手の平は平行に
- 右手と左手の親指と人差し指のV字
- 右手のグリップの握り方が球筋を変える
- 右手のグリップと右手人差し指の握り方。トリガーとは?
- 両肩のラインとグリップの握り方
- ハンドダウンとハンドアップ
- ハンドアップをハンドダウンに変える
- フックボールの原因とグリップの握り方
- グリップを握る強さ、力について。強く、軽く、又は、しっかり握る?
- グリップを握る強さを変えてボールをコントロールする
- 左手の甲の向きとグリップ、フックグリップはいいのか?悪いのか?
- トゥダウン現象とは? グリップの握り方とクラブの選び方も
- ゴルフのグリップの太さ。太いグリップと細いグリップの違いとは?
- 正しいグリップの握り方、自分の正しいグリップの見つけ方
- ストロンググリップとハンドファーストの深い関係
- フィンガーグリップとパームグリップ
- フィンガーグリップでの握り方と確認方法
- ライ角を調整する前に知っておきたいこと
- 左手と右手のグリップの握り方とチェック方法
- タイガー・ウッズのグリップの握り方
- ストロンググリップで飛距離は伸びるのか?
- ストロンググリップとトップのポジション
- グリップをチェックする方法とタイミング?
- ゴルフスイングのフォームよりもグリップが大切な理由
- 左手のウィークグリップと右手のストロンググリップ
- フックボールを直そうとグリップをウィークにしたらスライスが出た
- 自分がグリップを握る強さを確認する方法
- 左手のグリップはグリップエンドのギリギリまで握ってもいいの?
- アドレス時のフェースの向き:チョイフックやチョイスラ
- 右手をストロンググリップにするとボールを叩きやすくなる
- 右手と左手の指(グリップ)の力加減
- ドライバーやアイアンが左右へ曲がる原因と右手の人差し指
- 右手のグリップをかぶせて握ってしまう方は右肘を地面に向ける
- フックグリップなのにスライスが出るのは左肘に原因がある?
- ゴルフボールの重さはたまご以下
- 左手だけ、右手だけフックグリップ(ストロンググリップ)という握り方
- ドライバー・アイアンを短く持つことで生まれるメリット・デメリット
- グリップが緩む。スイング中の緩みの原因と直し方とは?
スタンス
- スタンスと3つのタイプ 「スクエア、オープン、クローズ」
- スタンスと左足・右足のつま先の向きについて
- スタンス幅の基準。広すぎるスタンス、狭すぎるスタンス幅についても
- スクエア・スタンスで構えるには
- コースでスクエアに構える方法
- スタンス幅:ワイドスタンスとナロースタンス(広いスタンスと狭いスタンス)
- グリップがアドレスに与える影響
- スタンスがゴルフスイングの大きさを決める理由
- 両足の位置とスタンスの向き、スクエアに構えるには
- クラブフェースの向きとスタンス
- スタンスと肩のライン、スタンスはスクエアでなければいけないか?
- クローズ(ド)スタンスの構え方、利点と欠点について
- スタンス幅が広い、狭い方が上手く打てると感じたら?
ボールの位置
- ボールの位置であなたの打つ球が決まってしまう
- ボールの位置:ドライバーからサンドウェッジまで
- ボールの位置とアドレスの向きをチェックする
- スライサーのボールの位置とスライスの直し方
- フッカーのボールの位置とフックの原因、直し方
- ボールとの距離。グリップエンドと体の間隔について
- ゴルフボールの位置:必要以上に左に置く癖
- ボールの位置(ボールとの距離)について
- クラブはボールにどれだけ近づけて構えるか?
- ボールの位置は左ほお線上が一番力が入る?
- ボールの位置が右過ぎる、左過ぎるのではないかという錯覚
アドレスの姿勢(ポスチャー)
- 簡単にできる正しいアドレスの姿勢(ポスチャー)の作り方
- アドレスでは右肩を下げる。背骨の傾き(右に傾けること)について
- アドレスの前傾姿勢と前傾の角度について
- ゴルフボールの見方。アドレスからインパクトの瞬間までボールのどこを見るか?
- アドレスで肩が開く癖(オープンに構えてしまう癖)の直し方
- アドレスの姿勢とあごの位置:あごを下げると力が入らない
- アドレスで体重は足のどこにかける?重心の位置、つま先・かかと体重についても
- スライスの原因と「猫背」。猫背で縦振りだとスライスする?
- アドレスで膝はどの程度曲げる?膝の最適な曲げ具合の見つけ方
- フックの原因とアドレスでの右肩の位置
- グリップがアドレスに与える影響
- 腰が右に流れる原因はアドレスにある
- アドレスの向き、肩のラインの方向を確認する方法
- アドレスの姿勢とグリップ・ボールの位置
- 肩の回転と膝の曲げ方
- ドライバーのスライスとアドレスでの背骨の角度
- アドレスで棒立ちになってしまう
- アドレスでどうしても右を向いてしまう原因
- アドレス時のボールとターゲットの見方
- アドレスで打つまでに(ショットまでに)時間がかかる
- アドレスで打つまでに時間がかかる時の練習方法
- アドレスで固まる、打つまでに時間がかかる。スイングの始動を早めるコツ
- アドレスで右や左を向いて構えてしまう
- アドレスで肘は内側に絞る?それとも伸ばす?
- 肩だけどうしても右や左を向いてしまう
- アドレスで右肩や右腕、右肘が前に出る
- アドレスで肩のラインがクローズになる(閉じる)
- アドレスでの左腰の位置、右肩の下げ方、背骨の傾き
- アドレスで腕(肘)がピンと伸びすぎている
- アドレスを正面から見ると逆「K」の字になる
- アドレスで重心を下げるには?重心を落とす感覚をつかむ方法も
※ドライバーのアドレスについてはこちらもご覧下さい。
その他
- アドレス時のフェースの向きについて。開く、閉じるという選択肢も
- ゴルフの名言・格言集
- ゴルフスイングの本当のコツはここにある
- 初心者の方のためのゴルフ練習場(打ちっぱなし)での練習方法
- ゴルフ練習場(打ちっぱなし)に持っていくクラブは何がいいか?
- ゴルフのレッスンプロ(ティーチングプロ)の選び方について
- プリショット・ルーティンの効果とは?どの位の時間で行うのが最適か?
- プリショット・ルーティンをイチロー選手から学ぶ
- グリーンの狙い方、ピンを狙う、狙わない・・?
- アドレスの構え方と順番。クラブフェースが先か体が先か
- ゴルフスイングとポジションについて
- ティーイングエリアの4つの使い方
- 風が強い日のゴルフ練習方法
- ゴルフ初心者のためのスイングの軌道を変える練習方法
- アイアンショットの基本と秘訣
- ゴルフ上達に役立つデータ集:パーオン率などなど
- ゴルフ初心者がボールに当たる日と当たらない日の違い
- 今田竜二選手のグリップとボールポジション
- ジャック・ニクラウスがすすめるセットアップの順序
- ゴルフ初心者の方にもおすすめの右手1本の練習ドリル
- どの位練習して、どんなことに気を付ければいいか?
- アドレスでのフェースの向きはスクエアだけではない